プロフィール

こんにちは。
ママさん専門離婚カウンセラーの宮脇京子です。

カウンセリングでは、カウンセラーであるわたしとの相性がとても大切になってきます。
少し長いですが、わたしがなにを悩み、なぜ離婚カウンセラーになったのか
お時間を作ってぜひご覧ください。

不安しかない子供時代

わたしの両親はとても不仲でした。

すこしでも両親に機嫌よくいて欲しいわたしは、
いつもニコニコ愛嬌をふりまいている子どもでした。

しかし、何が変わるわけでもなく、ただ無力さを感じる毎日。
いつもなにかに怯え、寂しく、愛情に飢えていました。

厳しい母にわたしはよく叱られていました。

何をしても怒られる。
体調が悪いと言っても怒られます。

母に怒られたくない。
わたしはいつも”いい子”でいることを心がけていましたが
気持ちは不安定でした。
自分の感情がコントロール出来ず、友達と喧嘩になることも多くなりました。
そうすると、ますます叱られる。

だんだん「誰もわかってくれないんだ」と思うようになりました。
「なにも言わないほうがいい。」
「何もしないほうがいい。」
こんな辛い思いをするなら、なにも感じないほうが楽だと感情に蓋をしました。
自分は必要ないんだと思っていました。

その頃から、なるべく目立たないように、波風が立たないように、
周囲からはみ出さないように、絶えず周りを気にしていました。

人の目も気になり、どう思われているのか怖くて
人前に出ることも苦手になっていきました。

それでも、外に出れば変わらずニコニコ笑顔でいる。

苦しくても人に弱みを見せられず頼れない、
影で泣いても、みんなの前ではニコニコしている。
迷惑をかけたらいけない、心配させてはいけないと思っていました。

生きづらい。
強くなりたい。

人生の天国から絶望のどん底へ

20代前半で結婚し子どもも授かりました。

自分にとっての「家族」が出来たことに、心から幸せを感じていました。
やっと幸せになれるんだと思いました。

でも上手くはいきませんでした。

夫は酒乱、モラハラ、DV、浮気…

それでも、わたしが持てなかった家族を壊したくない。
理想の家族を子どもには与えてあげたい。

自分が我慢して、もっと頑張れば、もっとニコニコしていれば、
家族の形を保てると信じて過ごしていました。

でも、限界がきました。
絶望に襲われ、生きる気力がなくなっていきました。
子どものことをするのも、辛くなってきて、
わたしがいなくなっても誰も困らない…いっそこのまま…とさえ思いました。
でも、

子どもはこんなわたしに笑いながら手を伸ばしてきてくれる。

この子との生活を守りたい!

わたしは、子どもに救われました。
最後の力を振り絞り行動し、離婚が成立。

でも「離婚」以外、どうしたら良いかわかりませんでした。
強気で出てくる夫が怖く、言い返せない。
結局、籍が抜けただけで、監視されているような日々が8年も続きます。

立ち上がるまで

元夫は実の親兄姉がいても、何も気にすることなく大声を出して暴れるし、
「子どもはわたしが逃げないための人質」と考えていることを知りました。
こんな人と同じ時間を過ごしたくない強く思い、
そこでキッパリと縁を切ることに成功しました。

しかし、その後はフラッシュバックや悪夢、人混みでの恐怖心や動悸などに襲われるように。
いくつかの心理学のメソッドを使って少しずつ克服し、子供との穏やかで楽しい時間が持てるようになりました。

そんな中、仕事の関係で産業カウンセラーの資格を取得することになり「カウンセリング」に出会います。
この「カウンセリング」と、後の「子どもの自立」がわたしを大きく変えました。

ある心理療法に出会い人生を生きなおす

子どものためだけに生きてきたわたしは、
子どもが自立すると、心は空っぽでした。

ただ頑張る!という気合だけで、
本当は、心はボロボロに朽ち果て、
息も詰まり、喉に何かつかえているように苦しくて、
ずっしりと重たい感覚でした。

強くなり、自立していたようで、
まったく自分のない人生を生きていたのです。

「どんな気持ちなの?」
「どうなりたいの?」
と聞かれても困りました。
「自分の心に聴いてみて」と言われても、
なにも感じない。
なにもわかりません。

幼い頃にした感情の蓋は、ずっと閉じたままだったことに気付きました。
どうしたらいいんだろう。

それから、潜在意識に働きかけるコーチに出会い、
自分の心の声を聴く練習はじめ、メソッドに取り組むことで、
初めて自分に近づいた感じがし、
そこから本当の癒しが始まりました。

自分を大切にするという感覚もようやく知りました。

幸せの輪をひろげたい

わたしは、母子家庭支援の財団法人でボランティアとして活動してきました。
そこで多くの母子家庭となった方々と接していく中で、
自分が貢献出来ることはなんだろうかと考えるようになっていました。

そのご出会ったのが離婚カウンセラーという存在でした。

わたしはずっと、不幸を選び、生きづらさの中で生きてきました。
それが今では、自分が愛おしくて、幸せを感じながら生きています。

目が覚めなくてもいいとさえ思って眠りにつく、
自分を大切に出来ず、暗闇の中にいた私ですが、
その経験があるからこそ、今こうして、離婚カウンセラーとしての道を歩んでいます。

私は、長すぎる年月をつかい、遠回りもしてきましたが、
あなたにその必要はありません。
夫婦問題で抱える悩み、離婚に関わる現実的な問題。
弱っている心で立ち向かう辛さは苦しいほどわかります。

より良い最善の道を進む、最善の方法を、一緒に見つけませんか?


  

  

ここまで、お読み頂きありがとうございました。

離婚に悩むママさん専門カウンセラー 京子