コラム 離婚

離婚の種類① 協議離婚

いざ、離婚を考えたとき
どのように離婚が成立していくんだろう?

離婚届を出すだけでいいのかな?

”〇〇離婚”っていろいろあるみたいだけど、わたしたちのこれは何離婚っていうんだろう?

考えると不安になりますよね。

協議離婚
調停離婚
審判離婚
裁判離婚 など…

〇〇離婚、いろいろありますよね。

そういった不安を解消するため
〇〇離婚の中でも、大半を占めている
「協議離婚」について今日はお話しします。

協議離婚ってなに?

協議離婚では、夫婦で話し合いをして
お互いが離婚すると合意すれば
あとは離婚届を市区町村に提出するだけで離婚が成立します。

およそ90%の夫婦がこの協議離婚で離婚をしています。

話し合って
離婚届を書いて
提出するだけ
なので、スピード解決が可能です。

お互いが合意さえすれば離婚の理由も必要ありません。

ほんとうに離婚理由は必要ない?

協議離婚の場合は、お互いが合意さえすれば離婚できますので
事実上は離婚の理由は必要ありません。

しかし、いざ離婚となって
「離婚しましょう」
「OK、いいよ〜」
とは…ならないもの。

よっぽど、冷え切っていて
お互いが早く離婚したいと思っている夫婦などではない限り、

「どうして?」
「理由は?」

原因がなんなのか、尋ねるのではないでしょうか?

その時に
「え〜っとぉ、理由は…」
なんて言っていたら

「理由がないのなら、離婚はしない!」
となってしまいますよね。

そのためにも、理由はあったほうがいいですね。

でも多いのが
「これまでの小さな積み重ね」
だったりしますよね。

これ!といった理由はないんだけど…
嫌なところや、許せないことははたくさんある。

でも、これが理由!と言えるものが浮かばない〜
どれも些細なことなのよね〜といったときは

ひとつずつ、その些細なことを書き出してみましょう。

そうやって、文字にして、目でみていくうちに
どうやって言語化すればいいかのヒントが見えてきます。

また、面白いことに、女性と男性で、納得出来る理由が違うという結果もでています。

女性から男性へ、離婚理由を伝えるときは、「わかりやすく」「はっきり相手が悪い」とわかる理由がいいようです。
男性から女性へ、離婚理由を伝えるときは、「愛情がなくなった」など、感情に関することを理由にするといいようです。

当たってますか?

協議離婚のメリット・デメリット


メリットが多そうな協議離婚ですが
デメリットもいくつかありますので、ご紹介しておきましょう。

話し合いだけで簡単に進めることができる分
別れたいという気持ちだけが先走り
お金の取り決めを後回しにしたり
取り決めはしたものの後々の回収に苦労したり
もらえるものが、もらえないまま
損をしたりして、後悔する
なんてことも多いのが協議離婚です。

そのため、しっかりと協議離婚の流れを理解して
進めていくことが大切になってきます。

協議離婚の流れ

  1. 夫婦間で離婚をするかどうか、離婚の条件はどうするかを話し合います。

    多くの方に共通する決めておくべき事項として
    慰謝料、財産分与、婚姻費用の清算、年金分割
    養育費、親権者・監護権者の指定、面会交流、離婚後の氏
    などがあげられます。
  2. 離婚、離婚条件に夫婦が合意すれば、公正証書を作成し、離婚届を提出します。

  

⬇参考にコチラの記事もご覧ください。

悔いのない選択を

いかがでしたでしょうか?

離婚をすることになったとしても
お互いが信頼しあって、夫婦での話し合いで解決できるのであれば
それに越したことはありません。

あなたも、お相手も、これからも人生は続いていきます。

あなたのこれからの未来が、素晴らしいものになるように
この離婚という選択を
しっかりと理解し納得し
後悔のないものにするために
しっかりとした話し合いと
しかるべく方法で
進めていくことが大切ですね。

あなたと、あなたのお子さまの未来を応援しています。

 

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